映画で学ぶフレーズ Part 20: The Witcher

映画で学ぶ英語

 

今回は、The Witcher 「ザ・ウィッチャー」です。

 

ウィッチャーは、Netflixオリジナルのドラマで、本やゲームが原作となっています。

主人公のゲラルトは、世間からウィッチャーと呼ばれ、魔物を倒して報酬を得て生活をしています。しかし、普通の人間とは違うため、嫌われ者です。また、他にも違う2人の時間軸が存在し、その3人にどんな繋がりが出てくるのかが、見どころです。

 

今回は、イェネファーという魔女が海を眺めながら、独り言を言っているシーンからです!

 

Friends, most likely fair weather.

Lovers, fun for little bit, I’ll admit, but all eventually disappoint.

「友達は、いつもただ都合がいいだけ。」

「恋人は、少しは楽しい。認めるよ。だけど、最後はただがっかりするだけ。」

 

解説

 

fair-weather friend
雨の日は来ないで、晴れの日だけ来るような、“フェアな天気だけしか来ないような友達”ということから「都合のいい友達」となります。

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JunkiBMC英会話Comment